コラム

2018-10-29:新しいフルーツの摂取方法

 

厚生労働省の政策レポートによれば、年間30万人以上の日本人ががんで亡くなり、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されているそうです。☞ 詳しく見る

 

確かに、近年は年齢にかかわりなくがんになる方が増えたという印象です。もしそうなら、私たちも普段からできる自己防衛の策(セルフケア)を考えるべきではないでしょうか。

 

実は、同省では「健康日本21(第二次)」という政策を通じ、あくまで健康増進や疾病予防のひとつの対策としてですが、国民に対し野菜やフルーツの摂取量をもっと増やすようにと提言しています。これは、野菜やフルーツには、健康増進や疾病予防によいとされる植物性栄養素が含まれているからです。

 

※下表は、厚生労働省のホームページから抜粋です。☞ 詳しく見る

 

(1)栄養・食生活

項目 現状(平成22年) 目標(平成34年)
ウ 野菜と果物の摂取量の増加

野菜摂取量の平均値 282g

果物摂取量100g未満の者の割合 61.4%

野菜摂取量の平均値 350g

果物摂取量100g未満の者の割合 30%

 

 しかし、野菜やフルーツの摂取量は、現状のままでは目標達成にほどとおい状況だそうです。特にフルーツについては、平成28年度の国民健康・栄養調査で「20~40歳代のおよそ8割はフルーツの摂取量が一日あたり100g未満で、全く摂取していない人は実に半数以上にのぼる」と報告されています。また、フルーツの摂取量が増えない理由は、「日持ちせず買い置きできない」「他の食品に比べ値段が高い」「皮をむくのが面倒だ」ということのようです。 

  

確かに、遠い国で栽培されたものを時間をかけて輸送しなければならず、店頭に並んでも賞味期限が短い、そして高価で食べる際に手間がかかるということであれば、摂取量はなかなか増えるものではありません。では、どうすればいいでしょうか。例えば、世界13ヵ国から厳選した23種類のフルーツを搾汁し、ジュースとして一本のボトルにブレンドしたらどうでしょうか。「買い置きができ」「一日当たりコーヒー1杯程度のお値段で飲め」「皮をむいたり捨てたりする手間がない」、今までとはまったく違う新しいフルーツの摂取方法にならないでしょうか。

 

更にジュースにした場合のメリットは、23種類もの生のフルーツを毎日摂取することはできませんが、ジュースなら簡単にできます。ジュースでも味や香りは楽しめますし、特徴的な機能成分を配合することもできるのです。

 

それでも、「フルーツは、やっぱり生で食べるほうが美味しい」とお考えになるのは否定いたしません。大事なことは、生食かジュースかではなく、いかに毎日の食生活にフルーツを摂り入れ、健康増進や疾病予防に備えるかということです。そのひとつの選択肢として、私たちは、ファビュラスフルーツ23を提案しています。

 

代表取締役兼製造開発責任者 植松宏道

 

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2018-10-17:アサイにまつわる伝説

 

スーパーフルーツと呼ばれるアサイの発見については、次のような伝説があるそうです。

 

その昔、アマゾン流域が永いながい干ばつに襲われ、流域に暮らす先住民たちは、深刻な食糧危機にみまわれました。蓄えた食糧も尽きてしまうほどの飢餓状態です。

 

そこで、ある部族の族長が「食糧を節約するために、これから生まれた赤ん坊は全て殺せ!」と命じました。時が経ち、族長の娘が身ごもり、赤ちゃんを出産しました。しかし、娘の赤ちゃんも例外ではなく、命令どおりに殺されてしまったのです。毎日泣き暮らしていた娘は、絶望のあまり、密林に分け入り死のうとしました。何日も密林を歩き、疲れ果てた娘は、一本の大きなヤシの木の根元で眠ってしまいました。

 

しばらくして目が覚めると、あたり一面にたくさんの小さな実が落ちていることに気がつきました。空腹のあまりその実を口にすると、なんと体の奥から元気がわいてくるではありませんか。実は、娘がヤシの木だと思っていた大きな木は、アサイヤシの木だったのです。

 

娘は空腹を満たすと、残ったアサイの実を集め村に持ち帰りました。そして、それを食べた村人たちもどんどん元気になり、村には平和が戻りました。村人たちは、アサイの実には不思議な力があると考え、ながいあいだ秘密にしてきたそうです。(出典:「ザ・ジュエルフルーツ」ダイヤモンド・ビジネス企画) 

 

アサイがどれほど栄養価の高いフルーツであるかを物語る伝説です。

 

代表取締役兼製造開発責任者 植松宏道

 

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 アサイの実

  

2018-09-25:創業への想い 

 

はじめに、私にとって忘れられないふたつの経験を紹介します。

 

ひとつめは、30代に勤務していた世界有数の香料会社でのできごとです。

 

1999年のある日、米国本社の社長から「これから21世紀になれば、一部の富裕層だけが天然のものを食べ、残りの大多数のものは人工的に味付けされたものを食べるようになる」という話を聞きました。当時はミレニアムということで、「地球温暖化」「地球規模での人口爆発」「将来的な食糧危機」などが話題になっていたこともあり、とても衝撃的な話として私の記憶に残りました。

 

そしてふたつめは、50代に勤務していた米国発のあるネットワークビジネスの会社でのできごとです。

 

そのネットワークビジネスの会社は、日本国内だけで5万人を超える会員をかかえていて、スポーツ界や芸能界の有名人の方も数多くおられました。そして、そこで出会ったのがファビュラスフルーツ23のルーツになった商品でした。100%のフルーツジュースですが大変濃厚で、「19種類ものフルーツをブレンド」、当時としてはあまり聞きなれない「植物性栄養素」、ボトルのネック部分やグラスに付着する「こだわりの不純物(必須脂肪酸)」などがセールスポイントでした。

 

私はその商品を見て驚きました。まるで19種類のフルーツが丸ごとボトルに詰められているかのようでした。そして確信したのです。この商品こそ、あの米国本社の社長が言っておられた「一部の富裕層だけが食べられる天然のもの」で、これから先の未来を生きていく私たちにとって必要不可欠なものだと。

 

それから4年が経ち、その『ミライインリョウ』はM&Aによって市場から消えてなくなりました。(この頃から、私はこの商品を『ミライインリョウ』と呼ぶようになりました。未来からやってきた飲料、もしくは、未来のための飲料といった意味です。)販売終了時には、「なんとかならないのか?」「あの商品がないと困ります!」と多くの会員から悲痛な声が寄せられたのをよく覚えています。

 

以上のふたつの経験から、私の中にひとつの「想い」が生まれました。

 

ミライインリョウは、このまま消えてしまっていいのだろうか。ミライインリョウは、私たちみんなの未来にとって必要不可欠なもの。そうであるなら、このまま消えてはならないし、自らが起業して理想とするミライインリョウを作り、誰もが入手できるようにしなければならないと・・・。

  

そのような想いを胸に3年が経ち、その間に多くの個人やお取引先様に助けられてまいりました。そして、ようやく新たなミライインリョウを完成することができたのです。

 

大変永らくお待たせしました!新たなミライインリョウ『ファビュラスフルーツ23』をどうぞお楽しみください。

 

代表取締役兼製造開発責任者 植松宏道

 

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